パネルハウス内装

房総フィールドデベロップメント パネルハウス内装 40日目 足場板(床板)塗装完了、ベッドとテーブルのサイズを考える、小屋作り1周年!

先週よりタンポポがの花が増えてきました。春です!

深夜に房総フィールド入りしましたが、ストーブを入れずに一晩過ごせました

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今週末は野暮用がいっぱいあり、日帰り。先週の残作業、足場板の塗装からスタート





床板の塗り残し部分に保護剤塗布

塗り残し部分は入り口付近の2列

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写真の下側の横板2列が保護剤(リボス アルドボス)を塗装した部分。上側2列が未塗装部分

写真だとわかりにくいですが、保護剤を塗ったところは木目がくっきりしました

保護剤を塗るとこうなるだろうと想定はしていましたが、ちょっと残念

淡いピンク色っぽい色味と質感がよかったんですけどね

とはいえ、未塗装のままだと耐水性もないのでラフに使おうと思うと保護剤は必須

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リボス アルドボス登場!

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先週同様、ウエスにちょこっとつけて塗り込んでいきます

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30分ほどで作業完了

これで小屋の内装作業はほぼ完了です♪

残作業は、石膏ボードのエッジ処理(窓と入り口)、外用のコンセントボックスの設置くらいかな





小屋のインテリアを考える

大工業もそろそろおしまいなので、次はインテリアコーディネーター業に転職です(笑)

もともと家具好きなので、ここは人一倍こだわりたいところです!

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まずは面積をとるベッド(マットレス)から考えます

縦に置いた板の右側がシングルサイズ(幅970mm)、左側がセミダブルサイズ(幅1200mm)

小屋全体のバランスを考えるとシングルサイズのほうがよいですが、快適にすごすにはセミダブル

机上のシミュレーションではセミダブルで決定していましたが、小屋内で実測しながら考えると+23cmの差が大きい。これは大きな悩みです

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続いてベッドに次いで大きいデスク兼テーブルサイズを検証

ベッドを低くして、床に座るスタイルのほうが空間が広くなるのですが、今回は椅子を置くことにしています

W720mm x D950mm x H720mmサイズをテスト

その辺にあった段ボールをざっくりカットして実物大を再現!日比野克彦風(笑)

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ベッドサイズとのバランス。う〜ん、このテーブルサイズだとセミダブルは厳しい

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テーブルはデスク代わりにもするので、移動させながらサイズをシミュレーション

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結局、天板を600 x 900mmまで削りました

MacBookAir13"を置いてみるとこんな感じ。天板の大きさはちょっと小さめだけど、小屋全体のバランスを考えるとこれくらいがよいかも

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うしっ、ベッドはセミダブル、テーブルは600 x 900mmにしてみよう!

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小屋作り1周年!

房総フィールドの整地を再開したのが2014年3月29日。明日で1年です。

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この1年、週末のほとんどを小屋作りに費やしてきました

竹の根を抜根して、整地して、土留めして、放置したキットハウスの洗浄をして、組み立てて、配電して、内装やって、ようやくここまできました!

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1年前の状態。小屋の姿は影も形もありません

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整地を再開して1年。8月14日、15日に小屋のパネルが組み上がってから7ヶ月

作業のほとんどは初めての体験ばかりで、ネットでやり方を調べたりしながら、見様見真似でなんとかここまでたどり着きました。昔だったら大工に弟子入りしないとわからなかったことばかりでしょうね。情報発信されている方々に感謝です!

失敗しているところ、妥協しているところも多々ありますが、それはそれでよいと思っています

むしろ、妥協することの大切さ、自力でやるところ、機械に頼ること、アウトソースする部分のバランス感覚が必要だと実感しました

この手のDIYって全て自力でやることが正のような価値観がありますが、使えるものを積極的に利用していくことで、効率化したり、よりよく出来たりする部分も多いのです

そしてなにより楽しみながら作れないと疲弊してしまいます。はたから見たら大変そうに見えるところもあったかもしれませんが、基本的には、なんだかんだいいながら、楽しんで小屋作りができたのがよかったです♪

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ってな感じで、小屋に差し込む春の光を見ながら、この一年を振り返っておりました(笑)


さて、今日はこれからベッドマットレスを探しに行ってまいります!
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パネルハウス内装

房総フィールドデベロップメント パネルハウス内装 39日目 足場板フローリングに保護剤 リボス アルドボス塗布

最近バタバタしていて、日帰りで帰ることが多かったですが、今週末は久しぶりの小屋泊。

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朝6時過ぎに目をさますと外は明るくなっていました

そういば昨日が春分の日だったんですよね

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陽が伸びるにつれ太陽が昇る位置も変わっていきます。この1年、週末を房総フィールドで過ごしてきて太陽の動きが少しずつわかってきたような気がします。

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朝陽を受けて輝く(?!)小屋。この時間がのんびりしていて一番好きかも。

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今日は天気もよくなりそう。房総フィールドエレクトリックパワーカンパニーもフル稼働です(笑)





木材の保護剤リボス アルドボス塗布

昨日、床材(足場板)を張り終えたので、今日は保護剤を塗布していきます。

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まずは小屋の荷物を外へ


本日の主役たち

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床板は製造元のWoodProさんで鉄錆風の塗料が塗られていますが撥水性がなく水をこぼすとシミになります。あと杉板なので非常に柔らかくすぐに傷だらけになりそう。これは保護剤塗りが必須ですね。

保護剤には、ワックス系、ウレタン塗料系といろいろありますが、WoodProさんのHPで自然塗料 Livos ARDOVOS(リボス アルドボス)を勧めていたので早速注文。

リボス アルドボスのラインナップは、0.75リットル ¥3,600、2.5リットル ¥9,600、10リットル ¥31,360(2015年2月現在)

塗布面積は、1回目 約18平米/L、2回目 約30平米/L、3回目 約40平米/Lとあります。
(三度塗りが推奨のようですが各所ブログでは一度塗りで終わらせているところも多いようです)

小屋は約9平米なので500mlあればOK。安上がりでよろしい(笑)

チョイスしたリボスの塗料は天然成分を主成分としており、木材の呼吸を止めることなく保護と撥水が期待できるとのこと。



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この色味と質感が気に入っているので、ほんとは保護剤を塗りたくないのですが、床を気配って過ごすのもイマイチなので意を決しました!


壁の養生からスタート

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まずは壁にマスキング用に養生シートを貼ります


リボス アルドボス開封

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この保護剤は亜麻仁オイルが主成分とのこと。亜麻仁オイルはミイラ作りにも使われていたらしく防腐作用もあるとか。

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開封前に缶をシェイクしまくったのですが、割り箸で撹拌すると、下の方に白っぽい油のような塊が沈殿していました。開封後は棒で撹拌したほうがよいですね。

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メーカーのHPには刷毛で塗ると書いてありましたが、各所のブログを拝見していると、ウエスで塗布したり、フローリング掃除用のスポンジデッキブラシを使ったりしているようです。

房総フィールドの小屋は6畳一間。床面積が小さいのでウエスで塗布することにします。

試しにウスを浸してみるとかなりさらっとした感じ。


端材で試し塗り

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昨日instagramで「リボスは、薄く塗って拭き取るといい感じに仕上がりますよ!」とアドバイスいただいたので薄く塗ってみることにします

かなり薄く塗ったつもりですが、木材にぐんぐん吸収されていくような感じです

乾燥させてみないとわからないですが塗布直後はダークな色味になりますね(当たり前ですがw)


塗布作業開始!

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「薄く塗る」という感覚がいまひとつ掴みきれませんが、ひとまずやってみよう!

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う〜ん。感覚がつかめない。。。

ウエスにリボスをちょっとつけて20cm四方に伸ばしていく感じで塗り始めました

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黙々と作業・・・

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奥側の横板部分の塗布完了

これで良いのか悪いのか・・・わかりませんが、まぁ、一応塗れました(笑)


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続いて真ん中の縦板へ

ほんと内装作業は地味ですね・・・

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11時に塗布開始してから縦板部分が終わったのが14時。1列に10分くらいかかったことになります。

やっぱり地味だわ(笑)

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残すは手前側の横板部分です

しかしリボス アルドボスの完全乾燥時間は24時間。乾くまで上に荷物は置けません。
一旦、小屋の荷物を自宅に持ち帰ろうかとも思ったのですが、フジカハイペット(石油ストーブ)やソーラー発電用のバッテリーやら、比較的大きいものが多いので、荷物置き場用に2列残して作業を終えることにしました。

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約8平米塗り終わり、減ったのがこれくらい。もう少し多めに塗っても良かったのかな・・・

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まっ、次回来た時にどんな感じになっているかで2度塗りするか考えます。

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ということで、リボス乾燥中のため、小屋にも入れないので今日は撤収。

お彼岸なので時間をずらして帰りたかったんですけどね・・・
(結局帰りは2時間半かけて東京に戻りました)





(おまけ)

山芋

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向かいで畑をやっているおばちゃんから焼き芋、大根などの差し入れをいただきつつ、山芋の根っこ(?)をいただきました!

今日は野良仕事できなかったのですが、次回来た時に植えてみることにします。

今年は大工から農夫へシフトか?!

パネルハウス内装

房総フィールドデベロップメント パネルハウス内装 38日目 足場板フローリング張り完了!

2週間ぶりの房総フィールド♪ なんだかすごく久しぶりな気がします。

今日は道路が混んでいてお昼過ぎに到着。都内から3時間もかかってしまいました。。。

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今日は春分の日。房総フィールドにたんぽぽが咲きはじめました。そろそろ春ですね♪


足場板 床張り作業のつづき

本日の作業は先々週から張りはじめた足場板フローリングのつづきです。

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今日は小屋の奥側の横板部分と、真ん中の縦板左右の隙間を埋め

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足場板は長さ1m90cmあるため、ノコギリでカットすると筋肉痛必至(笑)
そのため縦方向のカットは東京 自宅で丸ノコカット済み
(オフグリッドな房総フィールドの発電システムでは丸ノコは動かないので・・・)

しかし、ジャストサイズでカットしたはずなのに微妙に嵌りません。。。

また東京に持ち帰るのも馬鹿馬鹿しいので意を決しノコギリでカットすることにします(涙)

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また嵌らないと嫌なので少し小さめにカットすることにしました

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柔らかい杉板なので切りやすいですが、、、とはいえ自分の身長より長い1m90cm。
気が滅入ります(笑)

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20分くらいかけて切断完了!ふぅ。
(素人の割にはうまく切れているかしら?!転職しようかなw)

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続いて柱の隙間部分用のカット。こちらもほぼジャストフィットでカットできました。

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一休み。今日の空はこんな感じ。薄曇りで少し肌寒いです。





さて、床張り作業開始!

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前回同様、フローリング用ボンド「床職人」と45mmスクリューネイルで固定していきます。
(写真のリボス アルドボスは明日まで出番待ちです)

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床材の幅は18cm。両端 2cm内側にスクリューネイルを打ち込んでいます。
ひび割れが心配でしたが、先々週固定したところは大丈夫でした

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内装作業は地味(笑)

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さて、いよいよ床張りもオーラスです

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最後の釘打ち

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ふぅ、作業完了♪

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縦板と奥の横板部分で少し隙間が空いちゃったけど、まぁ、よしとします。

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遠目で見れば綺麗に仕上がっております!

本日の作業はこれで終了

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(おまけ)

石膏ボード パテ埋めのときに貼ったマスキングテープ。本来であれば、塗ったらすぐ剥がすべきですが、どうせ塗り壁材も塗るしと貼りっぱなしにしていました。

いざ剥がそうとすると、案の定、びっちり固着しております(涙)

以後気をつけます(笑)



(おまけ2)

後片付をしているとき、外で人の声が。向かいの畑の人だろうなぁと思っていたら、突然「ようっ!」と声をかけられ、驚いて振り向くと都内に住む叔父と叔母が!お墓まいりの帰りに様子を伺いにきていただきました。

年末に会って以来3ヶ月ぶり。こんなところでお会いするとは!

まだ作業中でなにもお構いできずすみませんでした(笑)

パネルハウス内装

房総フィールドデベロップメント パネルハウス内装 37日目 足場板を床に固定する(スクリューネイル45mm+フローリング用接着剤 床職人)

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3月最初の土日はあいにくの雨模様

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先週末、床材となる足場板を東京に持ち帰り電動ノコギリでカット

土曜日の夜、雨が止んだタイミングを見計らい、再び房総フィールドに持ち込みました

さっそくフィッティングしてみると、、、

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背面の横板部分は数ミリ大きかったようで嵌りません。。。

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真ん中部分の縦板部分は手前側が数ミリカットしすぎ。。。

そもそも小屋の内壁が若干歪んでいおり、完全な垂直水平ではないのでカットが難しいのです(と、言い訳)(笑)





床材 杉足場板30mmの固定

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小屋の床材は広島 WOODPROさんより取り寄せた30mm厚の杉の足場板(T-30N 180)

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一般的なフローリング材は実(さね)という側面の凹凸にはめ込んで固定しますが、足場板には実(さね)がありません。

実(さね)がある場合は、実(さね)の隙間にフローリング用の釘を斜めに打ち込んで、釘が見えないように固定しますが、今回は床面から直に釘を打ち込む「脳天打ち」という固定方法にしました。

床板が30mm、打ち込むスクリューネイルは45mm。よって、下板には15mm食い込むかたちになります。(スクリューネイル50mmでもよかったかな・・・)

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脳天打ちするため、釘の頭が上から見えてしまいます

表に出るものなので、見た目も大切。どれくらいの間隔で打ち込めば綺麗かシミュレーション

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使用するスクリューネイルは頭が小さいのでそんなに目立たないはずですが、どんなかんじになるか端材に打ち込んでみます

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思っていた以上に目立たないですね

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今日のお昼ごはんはサーモンベーグル。ピリ辛の玉ねぎとピンクペッパーがスパイシーで美味しかった♪


今週末はなんかダラダラモード。お昼ご飯を食べたあと昼寝をしてしまい、作業開始は14:30から(笑)


さて、作業始めます!

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コニシボンドさんのフローリング用接着剤「床職人」を30cmくらいの間隔で塗っていきます

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ボンドの上あたりからスクリューネイルを打ち込みます

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当初は18cmの幅に3本打ち込もうと思っていましたが、左右2箇所に変更しました

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今日はひたすらこれの繰り返し

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入り口部分の横板部分完了。なかなか良い感じで固定できました!

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続いて真ん中の縦板の固定へ

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一箇所、釘打ちする箇所が節と当たってしまいました。強引に打ち込んでみたら、案の定、釘が入らず・・・

曲がった釘を抜くのにだいぶ時間を使ってしまいました・・・

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ちょうど縦板部分でボンドが終了

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あたりも暗くなってきたので、今日はキリのよいところで作業終了

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柔らかい感触が杉ならでは

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床板を固定すると安定感がでますね。完成に向けて進んでいることを実感します。

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18時。だいぶ陽が伸びてきました。片付けして撤収です。

インテリア

TRUCK FURNITURE EXHIBITION TOKYO @ 東京 代官山T-SITE GARDEN GALLERY

大阪 玉造にお店を構える「TRUCK FURNITURE」さんが東京 代官山T-SITEで展示会をやっております。

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TRUCK FURNITURE HP:http://truck-furniture.co.jp/

期間は2015年2月28日から3月8日までの1週間限定!

以前からTRUCKさんのお店にはお伺いしたいと思っておりましたが、なかなかタイミングがあわず、結局東京で初TRUCK体験をすることになりました。





代官山T-SITE

東京は肌寒い雨。16時ごろ代官山T-SITEへ。

T-SITEは蔦屋書店さんのフラッグシップショップ、コンセプトストア的な空間。

クライン・ダイサム・アーキテクツが設計した建物とランドスケープは、東京で数少ない居心地の良い空間。

よく週末の夜にふらっと出向いて本や雑誌を物色してお茶して過ごしています。
(最近は房総の小屋作りが忙しくてあまり来ていませんが 笑)

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ウィリアム王子来日に合わせてなのか、イギリスフェアをやっておりました。アストンマーチンが3台展示されています。う〜ん、かっこいい!


TRUCK FURNITURE EXHIBITION TOKYO

T-SITEの奥にあるギャラリーへ向かうと何やら長蛇の列が・・・案の定、TRUCK行列でした(笑)

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雨降る中、30〜40分ほど並びようやく展示会場へ。

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(店内は撮影禁止だったため外からの1枚のみ)

TRUCKさんの家具は、どこにでもありそうなテイスト。アメリカやイギリス、日本の30年代〜60年代くらいに作られていたような、ごくごく普通の木製家具を思わせる、ある意味普遍的なデザイン。

もちろん単純なコピーではなく、絶妙なバランス感覚でこの普遍性をデザインに落とし込んでいるのがすごいところです。

おそらく、こういったところが多くの共感を得ている理由なのだと思います。そして、それが今の時代の雰囲気なのだと思います。

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房総フィールドの小屋に置いてみたいものばかりですが、6畳1間には限界が(笑)

このテイストを参考にさせていただきながら僕なりの空間を作っていきたいです。

書籍やウェブで何度も見ていた家具とTRUCKテイストを再現した空間を堪能して、インスピレーションをいっぱいもらえたような気がします。やっぱり家具は直接見て触れてみないとダメですね。






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プロフィール

東京から少し離れた房総でオルタナティブなライフスタイルを模索する日々を綴るブログです。

2010年末に土地「房総フィールド」を購入。
平日は東京で仕事、週末を房総で過ごす二拠点居住生活にむけ準備中。
家はおろか水道電気などのインフラすらない敷地がどのように変化していくのか?!

1年目は、拠点づくりのために「小屋を建ててること」「いくつかの作物を作ってみること」から始める予定です。

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